野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
市長選挙の期日等について執行部の説明を求めます。 ◎押田総務課長 それでは、選挙管理委員会のほうから報告をさせていただきます。 画面には、資料2ということで表示をさせていただいております。 市長選挙の期日等につきまして、2項目報告させていただきます。 1月8日に開かれました野々市市選挙管理委員会におきまして、1番目から2番目の項目につきまして審議、決定されていますので御報告させていただきます。
市長選挙の期日等について執行部の説明を求めます。 ◎押田総務課長 それでは、選挙管理委員会のほうから報告をさせていただきます。 画面には、資料2ということで表示をさせていただいております。 市長選挙の期日等につきまして、2項目報告させていただきます。 1月8日に開かれました野々市市選挙管理委員会におきまして、1番目から2番目の項目につきまして審議、決定されていますので御報告させていただきます。
山田市長におかれましては、去る11月13日の白山市長選挙において、無投票による3期目の当選を果たされました。山田市長は、初当選以来、2期8年間にわたり対話と参加の基本姿勢を堅持され、地区公民館単位のまちづくり会議などを通じて、市民主体の政策をぶれることなく推進してこられました。
初めに、さきの市長選挙におきまして、市議会をはじめ多くの市民の皆様から御支援をいただき、当選の栄に浴することができました。2期目に引き続き、無投票当選をさせていただき、これまでの取組をお認めいただいたものと考えております。
午前中に市長はこの時期の、暮れになりますかね、市長選挙に出馬されるということで表明をされました。市長の座右の銘は「1人はみんなのために、みんなは1人のために」とありますが、市長のこの出馬に当たり、1人はみんなのために、みんなは1つの目的のためにと私なりに解釈をさせていただければ、次期のこの市を担っていけるトップリーダーは、山田憲昭氏であろうというふうに思っております。
3月に市長選挙が行われたため、今年度の当初予算は骨格予算での編成となっており、先般、5月6日に開催されました令和4年第2回臨時議会では、コロナ禍において疲弊する本市の基幹産業である観光や漆器などの地場産業について、一刻も早く再生に向けて取り組む必要があるという市長の強い思いから、5月補正予算を編成したと承知しております。
午後4時39分散会 ----------------------------- △議案の委員会付託 ・総務産業常任委員会 議案第35号 専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)の承認について 議案第38号 野々市市議会議員選挙及び野々市市長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について 議案第39号 野々市市本社機能立地促進のための市税の課税の特例に関する
次に、議案第38号野々市市議会議員選挙及び野々市市長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 公職選挙法施行令の改正により、衆議院議員及び参議院議員の選挙における選挙運動に関し、選挙運動用自動車の使用等の公営に要する経費に係る限度額が引き上げられたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。
そして、今年はこのほかの選挙として、4月には参議院補欠選挙、7月には参議院の本選挙、また11月には白山市長選挙が行われる予定となっております。選挙イヤーという年になります。 先日、ある高校に我々議会報告会へ出向く機会がございました。高校生の方から意見を聞いていますと、投票に行くのが面倒くさい、投票所が遠いから行かない、投票所の雰囲気が堅苦しい、そういった意見が聞かれました。
これを皮切りに、4月24日には参議院補欠選挙、7月には参議院通常選挙、そして11月には白山市長選挙が予定されており、選挙イヤーとなっております。 平成30年6月に民法の一部が改正され、明治9年以来20歳とされていた成年年齢が来月4月1日から18歳に引き下げられます。これは、さきに国民投票の投票権年齢や公職選挙法の選挙権年齢が18歳と定められたことによるものです。
来月には、任期満了に伴う市長選挙が執行されます。そうしたことから、来年度の当初予算は通常とは異なる骨格予算となり、基本的には政策的経費は見送られると認識をいたしております。しかしながら、一方で、コロナ対策や早急に取り組まなければならない事業、継続して実施しなければならない事業等、本市が抱える課題についてはしっかりと対応していかなければなりません。
通常の当初予算でありますと、経常経費のほかに懸案となっております諸課題の解決や、新年度における新たな施策などの政策的経費を盛り込んだ通年予算を編成するところではありますが、今回は3月に任期満了に伴う市長選挙を控えておりますことから、政策的判断を必要とする新規の施策など一部の予算計上を見送りさせていただく、いわゆる骨格予算として編成いたしたところであります。
来年3月には任期満了に伴う市長選挙が執行されます。そうしたことから、来年度の当初予算は通常とは異なる編成になると認識しております。 そこで、暫定予算あるいは骨格予算になるのか、また政策的経費の取扱いはどのようになるのかなど、新年度の予算編成方針について伺います。 なお、11月8日には自民党輪島支部と輪島市経済団体との懇談会を商工会議所にて行いました。
会派自民の代表である灰田議員は、3月の市長選挙後、これからは是々非々で対応していくと述べられております。この是々非々とは、公平な立場で判断することであります。 また、予算決算総括質疑で会派自民の新田議員は、質問の中で民意と議会の議決は違うものである。重く受け止めてほしいと述べられております。 自民党こまつは、民意を重く受け止め、尊重し、議会に臨んでおります。
最後になりますが、市長、代表質問の答弁で、来春執行予定の市長選挙に、不出馬を言及されておりました。ほとんど公約を24年間の間に成し遂げられてきたというふうに思います。まだまだ力はみなぎっているんじゃないかなというふうに思いますが、大変に残念であります。ある意味、梶市長さんとは、私は、梶さんが市長選に出るということで、補欠選挙に出た人間であります。
市長選挙終わってからもう3か月、市長就任2か月以上たったところでありますけれども、改めて3月21日に行われました市長選挙において、見事大差で当選されましたことに対しまして、宮橋市長には心からお祝いを申し上げたいというふうに思います。本当におめでとうございました。
最後に、来年の市長選挙についてお尋ねをいたします。 早いもので、来年の春には輪島市長選挙が任期満了に伴い行われます。梶市長におかれましては、平成10年の初当選以来、合併前の輪島市で2期、そして合併後の新輪島市で4期、通算しておおむね6期という輪島市の歴史の中でも最も長きにわたり市政のかじ取りを担ってこられました。
小松市も羽咋市も市長選挙が行われ、現職を破り新人市長が当選しています。どちらも選挙公約に学校給食費の無償化を実現すべき政策として掲げています。 そこで、伺います。 1つは、小松市、羽咋市での学校給食費無償化に踏み切った両市長の決断をどのように評価しているのか、市長に伺います。 2つ目に、七尾市も小松市や羽咋市と同じ市長選挙が行われ、新人市長が誕生しています。
さて、昨日のことでありますが、来月投開票が行われる高岡市長選挙の立候補予定者の応援に市長が高岡まで行かれたようです。 現在、本市はオール小松体制でコロナワクチン接種に全力で取り組んでおり、土日は市職員や医療関係者は休日返上でワクチン接種に当たっていただいております。また、市民の皆様の多くが今なお感染拡大防止を第一に慎重な行動を取ってくださっています。
今年の3月に実施されました小松市長選挙に当選されましたことに対し、祝意と敬意を表したいと思っております。 それでは、通告に従い質問をしてまいります。 小松市民のみならず我々人類の今最大の課題は、やはり新型コロナウイルスに打ちかつことであろうと思います。 新型コロナウイルスについて、去る4月では1か月に77名、5月には106名のPCR検査陽性者が発生をしております。
さきの市長選挙におきまして、多くの市民の皆様からお力をいただきました。就任来2か月が過ぎようとしています。この間、新型コロナウイルス感染症第4波の到来に対し、感染拡大防止と4月に議決いただきましたコロナ対策の執行に努めてまいりました。改めて、医療従事者をはじめ関係機関の方々の御尽力、市民、事業者の御協力に厚くお礼申し上げます。必ずやこの感染症を克服しましょう。